メディアナビのシリーズ最新作「らくちんCDラベルメーカー22」が発表。4月17日から発売開始。

メディアナビのシリーズ最新作「らくちんCDラベルメーカー22」が発表。4月17日から発売開始。

メディアナビから「らくちんCDラベルメーカー22」リリースの発表

「ダウンロードGoGo!」でもお馴染みのメディアナビさんから、シリーズ最新作「らくちんCDラベルメーカー22」の発売ニュースが入ったのでご報告を。

昔の話になるんですが、Windows95が登場して間もなく、自宅にあるパソコンでも比較的手軽にCDを制作することができるようになりました。

書き込みができるCDの多くは、当時から表面が白くなっていてマジックで書き込みできるように作られていたのですが、そこに印刷する技術がまだ出ていませんでした。

現在はプリンタにディスク印刷機能が搭載されているので、直接印刷できるんですが、この頃はそんな機能はプリンタになかったんですね。

そこで専用のCD型に抜いたシールを用意して、そこに印刷したものをディスク表面に貼り付けるという手法を編み出したのがメディアナビの「らくちんCDラベルメーカー」でした。

 

それから22年。

「らくちんCDラベルメーカー」の登場以来、プリンターの付録CDに収録されたり、DVDやBlu-rayが登場してディスク利用が一気に広がったり、プリンタがディスク印刷機能を搭載するようになったり、そしてクラウドベースの時代に向かっていく……このように周辺環境がどんどん変化していく中で、変わらぬユーザ支持を集め続けているのはすごいことだと思います。

「らくちんCDラベルメーカー22」は、通常版とPro版に分かれています
通常版でももちろん便利ですが、Pro版はかなりマニアックな機能も搭載されているので、予算が合えばオススメです。

 

大幅強化された「らくちんCDラベルメーカー22」の文字入力

通常版はちょっと便利に。

 

右クリックだけで文字入力できる

前バージョンまでは「文字ボタンをクリック → 文字を入力し確定 → 文字がラベル中央に配置される → 文字を移動」という流れでしたが、22からは「右クリック → 文字を入力」だけで追加可能になりました。
チョロッと手軽になりましたね。

 

一方のPro版ではかなり進化していて、

 

ディスクの淵に沿って、ぐるっと文字を配置する

ディスクの淵に沿って文字をぐるっと配置させる機能。

 

文字の大きさを自由に変更する機能

横長・縦長の変形文字を配置する機能。

 

「らくちんCDラベルメーカー22」のPro版で大幅強化された画像加工機能

Pro版のみですが、画像を複写する機能に加え、透過度のグラデーションや色変更、サイズ変更の3つの要素が追加されています。
以前よりもグラフィカルにデザイン、配置が可能になりました。

 

ワンポイントの画像が

例えばこのワンポイントの画像が……

 

こんなにも多様な演出を手軽に行なえます。

こんな感じでさまざまな加工ができ、しかもCD円周に沿ってぐるっと配置してくれるんです。
便利ですね。

 

さらに画像の切り抜き機能も前バージョンより強化されています。

画像の切り抜き機能が大幅に強化

メディアナビさんといえば「秒速! 画像キリヌキPro」も評判の良いソフトですが、そのノウハウをPro版では採り入れて、余計な背景などをズバッと切り抜いてくれます。

Photoshopなどの画像加工ソフトがなくても実現できるのはすごいですね。

 

拡大鏡で見やすくなる

拡大鏡機能もバージョンアップ。
マウスポインターの先にマス目を表示し、現在の位置をより正確に表示します。

 

背景柄素材を150点、シェード図形を60点

さらに素材集も追加。
背景柄素材を150点、シェード図形を60点を追加したそうです。

 

「らくちんCDラベルメーカー22」ではジャケットカードも妥協しない

「らくちんCDラベルメーカー」はディスク表面への印刷だけでなく、ケースに挿入されている中紙(ジャケットカード)への印刷にも対応しています。

 

各種ジャケットカードの印刷に対応

難しい印刷デザイナー向けの専門ソフトを使わなくても、写真や素材、文字入力を使って手軽に整形して印刷できるように作られているので、誰でもかんたんに本格的でイメージ通りの印刷が自宅でできます。

思い出のムービー集、写真集のディスクはもちろん、バンドのデモテープを格好良く仕上げたり、お気に入りのテレビ番組のコレクションも保存し甲斐があるというもの。

前バージョンまでは、微調整した印刷位置はディスクとラベルで同じ値でしたが、それぞれ別に記憶できるようになりました。
通常版、Pro版両方に備わっている機能です。

 

マニアックな機能も満載「らくちんCDラベルメーカー22」のPro版

今回の「らくちんCDラベルメーカー22」では、Pro版の機能が大幅に強化されています。
特に魅力的な機能をご紹介します。

 

OCR機能を使って歌詞もデータ化

Pro版には同社の人気商品「撮メモ Pro2」が同梱されています。
スマホで撮影してPCに取り込むと、文字解析してテキスト化してくれます。
これを使えば上図のように曲目を盤面に書き込んだり、歌詞カードをデータ化したりするのもカンタンにできます。

 

テレビキャプチャ機能で好きなシーンをラベル印刷

テレビ画面をカメラで撮影して取り込むことで、映像のワンシーンをラベルデザインに活用する機能が搭載されています。

例えば、スポーツ中継など臨場感のあるワンシーンをディスクやケースのデザインとして利用できます。

テレビ画面を斜めから撮影しても大丈夫。
あとからまっすぐ補正することができるので、画面への写り込みもなく、まるでスクリーン ショットを撮影したかのように綺麗な画質で撮影することができるんです。なかなかすごい!

 

平面写真にして印刷できる

これもメディアナビの「カメラでなんでもスキャン」というソフトにも搭載されている機能ですが、撮影すると歪みを補正してくれて、ラベル印刷に使用できます。

こんなすごいやつですよ。

 

「カメラでなんでもスキャン」 街中に出て、いろんなものをスキャンしてみた。

 

「らくちんCDラベルメーカー22」発表

ディスク表面の印刷という部分だけにフォーカスし、そこを追求したソフトですが、専門ソフトだけあって大変よく考えられているソフトです。

外部の人に配布したり、
自分のお気に入りをモノとして保管しておきたい方、
音楽活動のお供に、製品サンプルの試作にも……ぜひ「らくちんCDラベルメーカー22」で手軽に、格好のいいCD制作にチャレンジしてみてください。

 

対応機種日本語 Windows® 10 / 8.1
(64ビット / 32ビットの両OS対応)
※デスクトップモードで動作します。
ディスプレイ1024×768ドット、HighColorモード(32000色)以上
CPU/メモリご使用のOSが推奨する環境以上
ハードディスク300MB以上(すべての素材をインストールするには最大4GB以上の空き容量が必要)
その他DVD-ROMドライブが必要

※らくちんCDラベルメーカー22のメディアはDVD-ROMのみです(CD-ROM版はございません)

 

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