店長がおもてなしする、リニーズブログ

【初歩の初歩】 パソコンが不調になったとき試すべき4つの方法

公開日:2018年9月12日(水曜日) | 更新日:2018年9月15日(土曜日)
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誰が見ているわけではないと思いつつも、自分に課したルールで毎週水曜日に更新する予定で始めたブログなのですが、9月12日(水)はちょっと所用で出掛けてしまい、前日のヘビー級な業務も相まって、帰宅後の更新ができませんでした。
さらに木曜日も金曜日も結構忙しくって、結局更新することができず、気がついたら土曜日になってしまいました。
土曜日は土曜日でメールマガジンの発行日になっているし、諸業務やっておかなければならないことが多くて、翌日日曜日は営業日で……と、この調子だと1週飛ばしになってしまう感じになっていたので、やむなく予定とは別の記事を軽く書いておくことにいたしました。

当初予定してあった、「20年間一度も突破されたことがない、世界最強のウイルス対策ソフトをリニーズが販売開始します!」という記事については、来週以降、改めて記事にして公開したいと思います。
ふがいない林をどうぞお許しください。

 



さて、今回は初心者向けの記事です。
パソコンに慣れていない人が陥りがちな、「急にパソコンが不調になった」という事態が発生したとき、とりあえずやってみたら改善するかも知れない4通りの方法をご紹介します。リニーズマーケットもパソコンを購入するお客さまがそれなりに多いので、ぜひこの記事を参考になさることをお奨めいたします。


その1 とにもかくにも再起動して。話はそれから。

パソコンが急に不調になったとき、慣れた人がとりあえず一番最初にやることといえば再起動です。
再起動はパソコン内部のメモリをリフレッシュしてくれます。一時保存のファイルもクリアにするため、ソフトの挙動がおかしいとか、USB接続したときの挙動がおかしいとか、色々起こり得るパソコンの不調に対して効果があります。
再起動後少し間を置いて、パソコンが落ち着いたら改めて同じ作業をやってみましょう。

もし、これでも同じ現象が発生したなら、その2も試してみましょう。


その2 電源を切ってみよう。再起動とシャットダウンは意味合いが異なる。

再起動でも上手くいかなかったときは、パソコンを一度シャットダウンしてみよう。
シャットダウンすると機械部品もいったん通電しなくなります。難しい話を避けたうえでの説明で多少語弊が生じますが、パソコン部品の一部にはチップ内に内蔵されたファームウェアが存在していたり、専用のメモリが搭載されていたり、制御装置が取り付けられていたりします。再起動だと基本的には通電したままなので、一度電源を切ってしまって、機械部分もリフレッシュしてしまおう、というものです。
どちらかというと、ハードウェア起因の障害だったり、ドライバソフトの不具合だったりするパターンが多いのですが、素人だと原因を感覚的には理解できないと思うので、再起動でダメだったら、いったん電源をオフにする、という流れを覚えておいてください。

このシャットダウンには3段階方法があって、ぜひ順番に試して欲しいと思います。
第1段階は、普通に電源をオフにして、10秒か20秒くらい置いてから再度起動させることです。通常はこれで解決。
第2段階は、電源をオフにしたあと、マウス・キーボード以外をいったんすべて外して、最小構成で起動させる。外部要因か内部要因かを切り分けます。
第3段階は、電源をオフにしたあと、さらにパソコン本体のコンセントを抜いて、モニターもコンセントを抜いて、完全に通電を止めた状態で10分〜20分くらい放置することです。こうすることでパソコン内部に滞留していた電力も完全に放電されます。

第3段階の方法は、実際にMacでも同様の作業が案内されています。Macの方も試してみると良いと思います。
なお、ノートパソコンの場合は、可能ならバッテリを取り外して放電することをお奨めします。内蔵の場合はメーカーさんに聞いてみましょう。


その3 セーフモードで起動させてみる

パソコンの電源を入れた直後、メーカーのロゴなどが表示される画面が出てくると思います。
このタイミングでF8キーを連打していると、黒い画面が表示されるようになります。キーボードで操作できます。
Windows 8.1以降はちょっと画面の様子が違いますが、一般的には「詳細ブート」と呼ばれる画面です。
この中で、「前回正常起動時の構成」を選択して正常に動いていれば御の字ですが、
それで上手くいかなければ「セーフモードで起動する」を選んでみてください。
Windowsが起動する最小構成で起動するので、余計なプログラムを読み込みません。
これで正常に起動してれば、ソフト側の不具合であろうということは見立てができると思います。

Windows 8.1 / 10では、標準状態ではF8キーが効き目がありません。
普通にWindowsを起動させた状態で、「スタートボタン」からシャットダウン選択する際、「Shift」キーを押したまま「再起動」を選んでください。
すると「オプションの選択」という画面が表示されるので、次の通り選びましょう。
「トラブルシューティング」
「詳細オプション」
「スタートアップ設定」
最後に再起動ボタンが出るので、クリックすればOKです。
再起動後に「セーフモードとネットワークを有効にする」を選べばセーフモードで起動するはずです。


セーフモードで起動することで、起動時の構成をリフレッシュされる場合があり、これで事態が解決することもあります。
事態が解決されない場合は、再度セーフモードで入って該当するソフトを削除すると解決することもあります。


その4 最終手段。復元インストールしよう

その3まで試してみて、まるで解決しなかった場合は、いったんパソコンを数日前の状態まで巻き戻すことをお奨めします。
最近のWindowsでは、その不具合が出る直前まで復元させれば元の状態に戻ることができるのです。
Windows 7は、「コントロールパネル」から「バックアップと復元」を選びます。
Windows 10であれば、「システムのプロパティ」の中に「システムの保護」というタブがあります。
これらを使えば、数日前の状態へ巻き戻すことができ、事態解消へと繋がります。
なお、自分で作成した文書データや写真などは基本的に消えないはずですが、念のためバックアップは取っておきましょう。

 

以上、4つの方法について書いてみました。
必ずしもすべてのトラブルに有効な方法ではないのですが、総じて解決に向かうためにはやっておいて損はない部分だと思います。
ぜひお試しくださいね。


Blackloudの新型防犯カメラ I.C.E MINIはコンパクトにまとまっている

公開日:2018年9月6日(木曜日) | 更新日:2018年9月6日(木曜日)
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カリフォルニアのベンチャー企業、Blackloudがリリースした新商品、防犯カメラの I.C.E MINI です。
お値段税込、送料込で9,800円というお手頃な価格設定でありながら、広角120度撮影、HD画質、夜間撮影、マイク/スピーカー搭載……と、防犯カメラに欲しい機能が揃っており、それがコンパクトにまとまっているという点で、リニーズではオフィスや店舗にちょうど良い防犯カメラだと思って販売を手がけています。


性能は突出していないが、あらゆる機能がコンパクトにまとまっている。

I.C.E MINIは性能的な点でいえば、特に高性能な商品というわけではありません。
同じ価格帯の防犯カメラで見れば、ごく中庸のものだと思います。
ところが、同じ価格帯の商品ラインナップにおいて、HD画質で広角120度撮影ができ、夜間撮影が可能で、マイクとスピーカーが搭載されていて遠隔地での通話ができ、しかもクラウド領域に映像をセキュアに保存できる機能までついている防犯カメラを探すとなると、恐らくこのI.C.E MINIが有力候補に上がってくる事が分かると思います。


ごく一般的な広さのオフィスやコンビニレベルの店舗であれば、最近流行りの360度回頭式カメラであるよりも、ワンショット120度の広角カメラの方が有意義です。
ソニー製の高感度イメージセンサーを採用しており、従来品よりもわずかな光でも増幅でき、夜間撮影も大変クリアです。会社は夜間防犯こそがメインなので、ここに力点を置いた方が有意義です。
また、マイクとスピーカーが装備されているので、カメラ設置してある部屋のスタッフと簡易的に通話することも可能です。夜間に泥棒が入ってきたときなんかも、いきなり「おい! ここで何している!」と怒鳴ってやれば、何も盗らずに逃げ出す可能性もあります。
またさらに、アメリカ本社の安全なサーバに最新24時間分の映像データが転送されるので、もしカメラ自体を破壊された場合でも、そこまでのデータは残されているため犯人特定は容易になるはずです。


このI.C.E MINIは性能勝負の商品というわけではなく、これだけの機能を1台にまとめ上げた完成度こそが注目ポイントで、「一通りの機能が揃っていて便利」という防犯カメラをお探しの方にこそお奨めできる1台だと思います。


クラウド領域に最新24時間分の映像データを保存できるのが魅力

普通の防犯カメラにはなかなか搭載されていない機能ですが、I.C.E MINIには最新24時間分の映像データが、独自のクラウド領域に自動保存される仕組みになっています。
実はこのアイデアは少数ながら先行する製品もあるのですが、クラウド領域が中国サーバなので、何が安全だか分からない感じになっています。
そこへ来ると、Blackloudはアメリカ・カリフォルニアの企業です。
自社サーバを構築しており、日本販売品もカリフォルニアの自社サーバに保存されるようにできています。
アメリカなので、プライバシーの保護基準もかなり高めで、セキュリティ面でも安心です。
ちなみにクラウドの料金は不要で、ずっと無料で使い続けることができます。



同社の作った無線LANルーターDropAPにも共通して言えることですが、Blackloudは「製品+クラウド」とテーマにしたメーカーです。
今回のI.C.E MINIにおいても、防犯カメラにクラウド機能を付与した点が、大きなポイントであると思います。

 

I.C.E MINIの外箱。ちょっと殺風景かな。段ボール外装です。

 

開封直後。シールつきw

 

シールとマニュアルを取り出すと本体。台座はこの下です。

 

内容物一覧。コードは電源のみ。USBケーブルですが、データ通信は行っていません。

 

専用アプリはApp StoreやGoogle Play Storeからダウンロードできます(無料)

 

専用アプリを立ち上げると、まず最初にアカウントの作成をします。
案内に従っていくだけなので、とても簡単です。

 

最初は何も登録されていないので、「カメラ追加」をタップします。

 

カメラを認識すると、こんな感じの表示になります。


いったんアプリを閉じて、「環境設定」から無線LAN設定(Wi-Fi設定)を開き、上の写真を例にすると、「MINI_ca40f0」というSSIDがあると思うので、それを選びます。
Wi-Fiでインターネット接続していた場合は、いったん落ちます。
そうしたら、もう一度I.C.E MINIのアプリに戻りましょう。

 

無事に認識されているはずなので、「次へ」をタップします。

 

 

次に、I.C.E MINIをつなぐWi-Fi設定を行います。普段使っているSSIDを探してタップします。

 

SSIDをタップすると、次の画面に。

 

普段のWi-Fiのパスワードを入力します。

 

すべてが終わるとセッティング中の画面になります。

 

無事に接続完了です。最後にI.C.E MINIに好きな名前をつけてください。

 

リアルタイム映像。


天井の蛍光灯にちかいせいで、画質が荒れました。
あとで"ひさし"のようなものを上に取り付けたところ、大きく画質が安定しました。

 

夜間の映像です。ほぼ光がない状態でも、ここまでクリアに見えます。


基本的にスマホで見ると、もう少し画像はキレイです。
少なくとも夜間に侵入した泥棒も、これなら犯人特定できそうなレベルの画質です。


 

 

 


台座と本体はマグネットで固定されています。
マグネットのおかげで、角度の微調整も思いのまま。
小さくて、場所を選びません。
デザインもシンプルながら、なかなかセンスの良いフォルムをしています。
店頭でこれ見よがしに置いてあるよりも、I.C.E MINIがポンと置いてあった方が圧迫感が少ないと思います。
リニーズ的には「小規模なオフィス、店舗でぜひどうぞ!」とご案内していますが、もちろん一般家庭で使ってもなんら問題ありません。
留守番をするお子さんの見守りに、
一人暮らしのお爺ちゃん、お婆ちゃんのために、
ペットの見守りにも役に立つカメラだと思います。
一通りの機能が揃い、お値段も手頃、お守り代わりに1台持っておいていただけると良い商品だと思います。


予告

公開日:2018年8月29日(水曜日) | 更新日:2018年8月29日(水曜日)
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そろそろだとは思うのですが、リニーズは更なる目玉商品を準備中です。
すごいのを出せると思うので、ご注目ください。
Blackloudとツートップで頑張っていきたいと思います!


無線LANルーター DropAP がなかなか攻めている件。

公開日:2018年8月29日(水曜日) | 更新日:2018年8月29日(水曜日)
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リニーズは8月からBlackloud Japanと提携し、同社商品の販売を開始いたします。
プレスリリースはこちらです。

https://www.value-press.com/pressrelease/205256

Blackloud Japanは、カリフォルニアのベンチャーBlackloud Inc.の日本法人。
日本上陸したばかりで、これから日本での販売を展開していくところです。
リニーズはYahoo!ショッピングと本店サイトを中心に、日本展開のお手伝いをさせていただきます。


今週はその中のDropAPという、ユニークな無線LANルーターをご紹介します。
リニーズマーケットでも販売していますので、細かい機能や仕様についてはそちらをご確認ください。

リニーズマーケット:DropAP スマホ連携 Wi-Fi 無線LANルーター

カリフォルニアといえばアメリカンレトロ。
30年代風の古いラジオのようなデザインにグッと来ます。
ルーターといえばほとんど真っ黒か真っ白しかない日本製品と比べると、
パソコンデスクの裏に置くというより、敢えて目に付く棚の上なんかに置いておきたいデザインだと思います。

しかも、単にデザインが変わっているだけの商品じゃありません。
性能もなかなか攻めてきています。
まず、最近の無線LANルーターに合わせて11ac対応しています。要するにネットの通信スピードの規格なんですが、従来品と比較すると11倍以上スピードアップされた規格です。パソコン側が対応していないと意味がないんですが、最近の対応機種ならかなり速い通信スピードでインターネットを楽しめます。
実際にリニーズでも使用してみた感じだと、11ac対応のMac miniが11acでちゃんと繋がっていて、1ヶ月試してみた限りでは接続も安定しているようです。
アンテナは2x2なので、爆速を謳うルーターという感じではないのですが、安定性重視といった感じじゃないかと思います。
一戸建て木造家屋の1F中央付近の棚の上に置いて、とりあえず全部屋でWi-Fi接続ができています。


また、QoS機能もワンタッチで体験できます。
マニアな方じゃなければ聞いたことがない機能だと思いますが、
動画やゲームなどを楽しむ場合、途中でプツプツ切れたり不安定だったりすると興ざめするものってありますよね。
これら特定の通信だけは、できるだけ優先的に通信を行うことで安定した動画再生を行えるようにする仕組みをQoS機能というのですが、この機能は一般的にはルータ設定を弄らないとできなかったり、色々設定が複雑だったりしがちですが、実はDropAPではスマホの設定画面をワンタップするだけでON/OFF切り替えることができるところまで落とし込んでいます。
このほかの機能も、最新規格や便利機能が、スマホのタップ操作で手軽に体験できるというところにDropAPの楽しさがあると思います。


このルーターの特徴は、最初から最後まですべてスマホで制御できるという点です。
買ってきたら、まず先に専用アプリをダウンロード。立ち上げると、ひとつひとつの手順を教えてくれます。

 

まず最初にアカウントを作成しましょう。

 

アカウントの作成が終わると、いよいよDropAPとの接続です。

 

このようにひとつひとつ手順が表示されるので、順番に従って作業する便利設計。

 

いったんアプリを閉じて、スマホの環境設定からWi-Fiの設定を開き、「DropAP-xxxx」という名前のアクセスポイントに接続し直します。

 

無事に繋がればこんな感じ。少しお待ちください。

 

作業完了!

 

設定完了直後の様子。右下のギアマークをタップしてください。

 

設定画面です。「インターネット接続」をタップして、ネットワーク名(SSID)を変更しましょう。

 

ここでSSIDの名前を変更したり、パスワードをかけたり色々できます。セキュリティのため、やっておきましょう。

 

SSIDは好きな名前を。
SSIDは可能なら隠す方がセキュリティ的には安全です。
無線LANセキュリティは一般的には「WPA2-PSK」です。
無線LANパスワードは推測しづらいものを設定してください。
周波数帯域は現状2.4GHzと5GHzの2種類があります。
2.4GHzは安定しているがスピードが遅い、5GHzは障害物に弱い傾向があるがスピードは速いという特性があります。
プロバイダがIPv6に対応している場合、「IPv6有効」をオンにするとIPv6対応のWebサイトにアクセスすると高速に表示されるようになります。

 

別途DropAP CXというアプリをインストールしたスマホデバイスの現在地をチェックできます。

 

インターネットのスピードテスト機能も搭載。

 

DropAPを介してアクセスしたネットやアプリの使用状況を把握できます。

 

アクセスフィルタ機能。オンオフだけで危険なアクセスを制御できます。お子さんはもちろん、高齢のお父さんお母さんにも大変役に立ちます。

 

とまあ、機能盛り沢山です。
アクセスフィルタ機能は、一般的には有料サービスの場合が多いのですが、ルーター機能として内蔵されているので無料で使うことができます。
お子さんのネット利用を守る目的はもちろんですが、高齢のお父さん・お母さんが分からないうちにフィッシングサイトに迷い込むのを防ぐ効果もあります。
さらに中小企業に設置すれば、従業員の社内でのネット利用を制限することもできます。時間制限もできるので、「遅くまで残業してネットサーフィンする」というのを防止することもできたりします。


DropAPは、無線LANルーターとしての機能を装備しつつ、セキュリティ機能などを盛り込んだ、これまでにないパッケージです。
あまりパソコンに詳しくないユーザでも、スマホやタブレットから設定ができるように設計されているため、最新機能を使うことも難しくありません。
ルーター買い換えようかな、と思っているなら、このDropAPは意外に手堅い、良い候補だと思います。
ぜひお試しください。


リニーズマーケット:DropAP スマホ連携 Wi-Fi 無線LANルーター


ブログ始めます

公開日:2018年8月22日(水曜日) | 更新日:2018年8月22日(水曜日)
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ブログをはじめました!

リニーズマーケットで取り扱う色々な商品についての情報を公開していきたいと思います。
千里の道も一歩から。
一応原則として毎週水曜日の更新を心がけていきたいと思います。
……ダメそうなときは容赦なく休むということで。

これからよろしくお願いします!