Affinity Photoで立体写真を作ってみよう! 意外と簡単にできるぞ!

Affinity Photoで立体写真を作ってみよう! 意外と簡単にできるぞ!

この写真が……

こんな感じに。

Affinity Photoを使えば、こんな立体写真も比較的簡単に作れます。
今回は立体写真の作り方をご案内してみたいと思います。

 

1,写真を複製、2枚用意します。

まず目的の写真をAffinity Photoで開きます。
右側のレイヤー欄から写真を右クリックして、「複製」を選びます。

 

2,選択ブラシツールでスカンダ神を囲もう

この写真は、マレーシアのバトゥ・ケイブというヒンズー教の聖地です。
金ピカの像は軍神スカンダという神様で、戦争狂みたいな神様です。日本名・韋駄天。

このスカンダ神を「選択ブラシツール」で囲みます。
レイヤーの一番上にある写真を使いましょう。
選択ブラシツールについては下記リンクですでに勉強済みですよ!

 

Affinity Photoを使って、写真をキレイに切り抜くテクニック

 

3,背景を切り抜く

こんな感じで切り抜いてください。
今回のポイントは、スカンダ神の上半身をできるだけ丁寧に、下半身はざっくりと指定しておきます。

 

4,長方形ツールで四角形を作る

長方形ツールを使って、四角形を描きます。
大きさはまあ適当に。

 

5,半分透明にする

描いた四角形を少し半透明にしておきます。
四角形をクリックして、
レイヤー欄の上の方に「不透明度」という項目があるので、そこを40%くらいにします。
四角形が薄くなって、透けて見えるようになったはずです。

 

6,四角形の位置を合わせ、パースペクティブツールで奥行きを演出

四角形をクリックして、
「パースペクティブツール」をクリックするとマス目が表示されます。
上隅を動かして、上図のように少し奥行きを出す感じにします。

 

7,四角形のレイヤーの位置をずらす

奥行きを出したら、四角形のレイヤー位置をひとつ下にずらします。
マウスでドラッグすれば下に行きますよ。

四角形は不透明度100%に戻しても良いと思います。

 

8,一番下の元写真を四角形の中に入れ込む

元になった写真がレイヤーの一番下にあると思います。
これをマウスでドラッグして、四角形の上に重ねて離すと、入れ子状態になります。
するとこの四角形の中に写真が!
おお、それらしくなりましたね!

 

9,スカンダ神に影をつける

スカンダ神のレイヤーをクリックして、
「レイヤーエフェクト」をクリックし、「外部のシャドウ」を選択し、
ここで調整すると影が演出できます。ちょっと影がついていると立体的に見えるはずです。

 

10,背景も写真風にする

背景の部分も写真風にしましょう。
背景の四角形をクリックして、先と同じく「レイヤーエフェクト」を開き、
「アウトライン」と「外部のシャドウ」で調整すると、こんな感じで写真風にできます。
難しくないのでやってみてください。

11,灰色の背景を流し込む

新規レイヤーを作って、レイヤーの一番下に設置して、「塗りつぶしツール」を使って灰色にします。
お好みの色があれば灰色じゃなくても結構です。

 

12,適当な大きさにカッティングして終了

縦横比がおかしくなっていたりすると思うので、適当な比率のサイズにカッティングして、完了です。
四角形に入れ子にした元々の写真は非破壊なので、
元データさえ取っておけば元の写真に戻すこともできます。

 

以上です。
かんたんでしょう?

慣れれば10分くらいで作業できるようになります。
さほど難しいものではないですが、見た目のインパクトはあるので、SNS投稿する写真でグッと惹き付けたりすることができるかと思います。
ぜひお試しください!

 

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