ランキングに埋もれた名作 おすすめ! ワイヤレスイヤホン MS-TW2 がコスパ最強な件。

ランキングに埋もれた名作 おすすめ! ワイヤレスイヤホン MS-TW2 がコスパ最強な件。

完全ワイヤレスのイヤホン、現在花盛りです。
ソニーのWF-1000XM3やオーディオテクニカのATH-CKS5TWをはじめ、15,000円〜20,000円クラスの国内製品を筆頭に、3,000円、4,000円の中華製品も含めると有象無象にあって、予算に応じて選べるといえばそうなんですが、どれも似通った内容に見えて、いったい何が良いのか分からなくなりますよね。
ランキング10選とか、プロのお薦めなんかを見ても、いまいちパッと決めにくい……音関係は好みによって左右されるので、誰に対してもしっくりくる説明って難しいと思います。

リニーズで販売中のM-SOUNDS MS-TW2は国内メーカーによる意欲作で、比較的高価格帯路線のイヤホンと競える製品でありながら、価格面では10,000円を切るという、ひと言でいえばコスパ最強なイヤホンでした。

 

 

記載スペックは、だいたいどれも一緒

AmazonやYahoo!ショッピングなどを覗くと、ワイヤレスイヤホンはそれこそ雨後の筍のような感じでポンポン、ポンポン出品されています。
どれを見てもたいてい3,000円〜4,000円クラスのものがランキング上位で売れているみたいで、Amazonがオススメしてくる商品もそんなのばかりですよね。
このあたりのクラスは、その多くが中華製品です。
原価的には1,000円未満のものが多いんですが、性能はなかなか優れていて、例えば、

・Bluetooth 5.0対応
・バッテリ持ち時間 3時間
・ケースの充電回数 イヤホンを5回充電可能
・IPX4相当(防滴仕様)

と、こんな感じになっています。
ソニーのWF-1000XM3を見ると、

・Bluetooth 5.0対応
・バッテリ持ち時間 6時間
・ケースの充電回数 イヤホンを3回充電可能
・ノイズキャンセリング機能

まあ、誤差の範囲くらいです。
中華製のバッテリが最大18時間、ソニーは最大24時間使える……その差は6時間。
ソニーにはお得意のノイズキャンセリング機能が搭載されていますが、汗や湿気に対応したIPX4への準拠が未対応。
基本スペックだけ見て15,000円以上の差を感じるというのは、やや難しいような気がします。

ちなみにMS-TW2の基本スペックも同じような感じです。

・Bluetooth 5.0対応
・バッテリ持ち時間 2.5〜3時間
・ケースの充電回数 イヤホンを5回充電可能
・IPX4相当(防滴仕様)
・3次元ノズル機構(耳から落ちにくい)

 

 

スペックは額面通りとは限らない

ところが、このスペックが額面通りとは限りません。
原価1,000円未満で製造できてしまう中国の生産能力には度肝を抜かれますが、やはり安い部品を使っているので、どうしても表記上の数値が出ていなかったり、劣化が早くやってきたりします。
一番分かりやすい部分で言えば、バッテリです。経験上、バッテリの耐久性能は払った値段相応であることが多いので、安いバッテリはすぐに劣化が発生したり、突然不具合が発生してまったく充電できないようになったりするパターンが多いです。
あとBluetoothのチップ。Bluetoothは2.4GHz帯を使っていて、Wi-Fiも2.4GHzを使うことが多くて混線しやすいため、環境によって簡単にノイズが乗ります。音楽聞いているとプツプツ切れる、というのは周辺環境に原因がある場合が多いのですが、やはり制御チップによってノイズが乗りやすい、乗りにくいというのはあるようです。

ソニーなどの国内メーカーが作る製品は、実際は海外工場で作られているとは言え、部品はいちいち選んでコスト計算されているはずで、やはり値段なりの品質を確保しているので、買った後で後悔するリスクは低いといえます。

 

何を基準に選ぶのが良いのか

スペックだけでは判断できない……ならば、いったい何を基準に選べばいいのか。
音響機器はマニアックな方が多いので、答えをひとつに絞ると批判されそうですが、手がかりのひとつとしてご提案したいのは、やはり実際の音だろうと思います。スペックには出てこない、音の様子。
結局のところ、スペックで評価しているうちはお子さまで、音や装着感など、実際の部分で評価するのがイヤホンやスピーカーの正しい評価だと思うんですよね。

中華製のイヤホンは、基本的にドンシャリ系の音質が多いです。いわゆる低音と高音が強調され、賑やかでキラキラした感じの音楽になります。
ノリの良い曲だと楽しく聞けますが、しばらく聞いていると耳が痛くなります。
ただ、日本の曲はドンシャリに合う曲が多いので、万人受けしやすい感じはあると思います。

ソニーの音質で言えば、クリアです。特にWF-1000XM3はその傾向が顕著らしいですが、透明感のあるサウンドです。ソニーは全般的に「キレイ系ドンシャリ」な傾向が強く、音がすごくキレイ、高音もよく聞こえる、低音は迫力がある、中音もそこそこ、というバランス感覚の良い音質です。日本の楽曲に最適化されているのかな、と思います。

オーディオテクニカは、モニタ的だと言われます。原曲に忠実。起伏の少ない音質で、高音、中音、低音それぞれをしっかり鳴らします。長時間聞いていても疲れにくいです。最近は特にマイルドな音質傾向が強く、ラジオやYoutubeなどをカジュアルに聞きたい方には良いと思います。

ヤマハは品の良い音。ドンシャリというほどではなく、フラットな感じでもなく、バランス重視な感じに+低音やや強め、という感じです。やっぱりヤマハ、カジュアルさよりも「音楽鑑賞」といった雰囲気だと思います。

海外のBOSEは低音がすごくて高音は薄い、ゼンハイザーは重厚感、Beats by Dr.Dreは低音系ドンシャリ、Appleはフラット気味でありつつ低音しっかりめ……などなど、メーカーによって傾向はあるので、だいたいの見通しを立てて選んでいき、最後は家電量販店などのサンプルを実際に試聴して決めたいところです。

ちなみにMS-TW2はクリアで明瞭な音質です。メーカー担当者も話していましたが、電車や街中で聞くことを想定した音質で、賑やかな場所でもハッキリと聞こえる迫力があります。ノイズキャンセリング要らず。高音、中音、低音バランスがよく、音の様子もキレの良さが際立っています。実際に林も試聴していますが、聞き始めからハッキリとした音色で圧倒されつつも、うるさい感じがなくて高音のシャカシャカした感じが良い感じにセーブされており、聞き疲れる感じがないのに驚きました。普通、こうなると高音が耳に痛いか、セーブしたせいで籠るかするんですが、とてもクリアで楽しく聞けるんですよね。
オーディオブックなどをこれで聞くのも悪くないかな、と感じました。

こちらの商品は、全国の家電量販店に置いてあるので、試聴できそうなところに足を運んでみてください。
リニーズでも試聴できれば良いのですが、店規模が小さいので……ごめんなさい!

2019.11.15更新
なんと! メーカーの社長さんから試聴用のサンプルを頂戴することができました!
MS-TW2のホワイト
MS-TW3のブラックが試聴可能です!
どちらも試聴自由にできますので、ぜひお手持ちのスマホと接続して試してみてください!

 

 

3次元ノズルと音質のカスタマイズ

MS-TW2は超軽量というのも製品特長に挙げていますが、なんと片耳4gという驚きの軽さです(前出のソニーWF-1000XM3は片耳8.5g)。
コンパクトに作られており、女性でも違和感のない付け心地を実現しています。
でも、大柄な男性だとポロッと落ちてしまうんじゃ……

MS-TW2には3次元ノズルという機構があって、クイッと回すように差し込むとフィットしやすい仕組みになっています。
日本人の耳の窪みにちょうどはめ込みできるサイズに設計されていて、他製品より脱落しにくい印象があります。
後述しますが、最悪脱落して無くしてしまった場合でも、MS-TW2なら安心のサポートが付いています。
それだけフィット感に自信があるということです。

フィットしても、実は多少耳に余裕ができる感じに作られているそうです。
好みに応じてイヤーピースを付け替えることを想定しており、付属品の大・中・小以外にも、他製品のイヤーピース、またはイヤーピース単体で売られている場合もあるので、それらを試してみて、ジャストフィットするのを選んでカスタマイズするのもお薦めです。
実はこのイヤーピースで音質がかなり変わるので、あるイヤーピースだと音が籠りがちになるが、別のイヤーピースに交換したらキレイな音になったとか、好みに合わせて音質をカスタマイズする意味もあるので、是非いろいろ試してみてください。

 

コスパ最強の理由

クリアで明瞭な音質が特徴的なMS-TW2。
音の傾向が好みならもちろん購入動機になると思うのですが、冒頭に言うような「コスパ最強」と判断できるか……
実は、正規販売店で購入したものについては、購入から1年間、各パーツ2,500円で買い直しできるんです。

・右耳用 2,500円
・左耳用 2,500円
・ケース 2,500円

うっかり落として壊しちゃった! なんて時にも2,500円で買い直せるわけです。
税込、送料込みですよ!

ワイヤレスイヤホンは、耳からポロッと外れてしまって紛失した……という話をちょくちょく耳にします。
そんな不測の事態にも可能な限り負担を軽くして提供したい、というメーカーの心意気を感じ取ってもらえるのではないかと思います。

 

M-SOUNDSについて

MS-TW2を開発しているのは、新興ブランドのM-SOUNDSです。
ブランドを運営しているのは音響機器なども卸している商社さんで、その関係もあって独自にブランドを立ち上げて、コスパの良い商品を提供してみたいと考えたのだそうです。

コンセプトを絞り、賑やかな場所でのBGM的な使い方に最適な音質にチューニングし、他社製品もよく研究してスペック的にも見劣りのしないものを作り上げ、商社である自社の強みを活かしてコストを極限まで絞り切る……その結果がこのMS-TW2です。

品質も一定基準に達して、音も悪くない、安心の買い直しサービスも付いてこのお値段。
コスパで見れば、こんなに優秀な機種は滅多にないと思います。
リニーズでも販売中なので、是非お買い求めください。

ダウンロードソフト専門の販売サイト

CTA-IMAGE ダウンロードソフト専門の販売サイト「ダウンロードGoGo!」を開設しました。どんどんラインナップを増やしていきたいと思いますので、どうぞご期待ください!

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