ブルースクリーン?! 中古パソコンを買ってきたら最初にやっておくこと

ブルースクリーン?! 中古パソコンを買ってきたら最初にやっておくこと

やや年式の古い中古パソコンを買ってきたとき、いきなりWindows Updateをかけると不具合が出たり、最悪ブルースクリーンと呼ばれる真っ青な画面になってしまうことがあります。特にWindows 7なんかではちょくちょくあります。

もしそんな手詰まりの状態になったら、いったん工場出荷時の状態にリセットを掛けるようにしましょう。
リニーズで販売するパソコンは、ほとんどの場合が工場出荷時の状態に戻せるようになっているはずです。または別売されている「セットアップディスク」を購入することで、工場出荷時の状態に戻すことができます。

戻し方はパソコンによって異なりますが、ネットで検索すると出てくると思うので調べてみると良いでしょう。

 

年式の古い中古パソコンを買ってきたら、まずはパソコンの各種ドライバを新しいものに入れ替えておくことをお奨めします。
ドライバが昔のままであることが原因で不具合が発生するケースもあるのです。
特に冒頭のような深刻な不具合が発生しているなら、試す価値は十分あると思います。

メーカーのホームページにいくと、パソコンの型番に対応したドライバがダウンロードできるようになっています。
パソコンの型番を調べて、適切なドライバを探してインストールしてみましょう。
Windows Updateに関係してきそうなものは、「チップセット」「グラフィック」「ネットワークアダプタ」「BIOS」辺りじゃないかと思います。
片っ端からインストールするでも良いですが、ドライバ関係は「寝た子を起こすな」と言われるくらいで、不用意になんでも入れるのは逆効果かも知れません。
また「BIOS」は失敗すると復旧不可能になるので、十分注意してください。

ドライバを新しくすることで、Windows Updateで不具合が起きなくなることもあります。
Windows Updateはドライバと関係が深いものが多いため、特定のドライバで不具合が発生することがあったり、ドライバが古すぎるため対応しておらず、それが原因で動作不良を引き起こすケースもあるのです。
メーカーも不具合を把握すれば修正したドライバを出すことが多いため、新しいドライバを適用させると問題が解決することもあります。

それでも不具合が収まらない場合は、もう切り分けしかないと思います。
例えば100個のアップデートがある場合、前半50個をインストールして、それで大丈夫なら後半50個のうち25個を試し、大丈夫だったら残り25個のうち13個を……と順番にやっていけば、長い道のりですが、いずれ特定できるというわけです。大変ですけど。

 

なお、Windows Updateが失敗するとか、いつまで経っても画面に変化がない(終了しない)とかなら、Windows Update エージェントが古い可能性があります。中古パソコンだとWindows Updateの内部的な機能も昔のままのため、現在のWindows Updateに反応しないことがあるのです。

Windows Update エージェントを最新バージョンに更新する方法

 

2019年1月時点のキャプチャなので、デザイン等は変わるかも知れません。

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