pCloud

pCloudの容量追加について詳しく解説します

pCloud-storage

永久ライセンス版(買い切り版)のあるクラウドストレージとして注目を集めているpCloud。年払いのほかに一括払いもあって、これで購入すると、この先ずっと無料で使い続けることができます。

標準のpCloudには、500GB版と2TB版の2種類が用意されています。
人気のあるのは圧倒的に2TB版で、さすがに2TBもあればたっぷり余裕があって快適なんだと思うのですが、それでも時々「もっと容量が欲しい!」という人もいるようです。

そこで今回、pCloud AG.社に問い合わせて、pCloud 容量追加のルールを調べましたので、詳しく解説していこうと思います。
pCloudをさらに追加したいのだけど……な人は有用な情報なので、ぜひ最後までお付き合いください。

pCloudは日本でも販売しています(ソフトは英語版になります)。
10GBまでなら無料で試せるので、もし初めて知った!という方は、こちらでどうぞ。

 

pCloud AG.
– ダウンロードGoGo!
pCloud AG. – ダウンロードGoGo!

d-gogo.com

 

容量追加は2TB+2TBしかない

タイトルがそのまま結論ですが、2TB+2TBしか容量追加は不可能だそうです。
500GBを買った人が容量をアップグレードすることはできないそうです。

初回で2TBを購入したユーザのみ、もう2TB購入して合計4TBに拡張することは可能です。
しかし500GBを購入したユーザが、後で500GB / 2TBを購入した場合は、容量が書き変わるだけで追加はされません。

また、上限は4TBまで。それ以上はいくら買い足しても追加は不可能です。

担当の方は、ちょろっと「本当は500GBの方が2TB買えば2.5TBにしたいところですが、ただえさえ利潤が狭いので勘弁してくださいね」と言っていました。

 

基本的に500GB版を購入した人は、容量追加は無理なのだそうです。
特に、500GB版ユーザが2TBを購入した場合、そのまま2TBになるので注意が必要です。元の500GB分の容量は吸収されてしまうそうです。
2TB版を購入した場合も、500GB版で「2.5TB」とか、500GB版2本購入して合計「3TB」みたいなことは無理だそうで、2TB版1本のみで「4TB」というのが上限とのことでした。

もし追加で2TBを買う人がいたら、念のため事前に相談を受けてください。
4TBを最初から買いたい方も、一応事前相談をお願いします。
間違いのないよう、こちらで作業するようにします。

大事なデータを扱うストレージなので、慎重を期す場合は事前相談するのが良さそうです。
冒頭でもご紹介した日本販売しているサイトで受け付けています。

 

pCloud AG.
– ダウンロードGoGo!
pCloud AG. – ダウンロードGoGo!

d-gogo.com

 

容量追加ではちょっと厳しめな制限のあるpCloudですが、それを補っても余りある便利さと性能の良さなので、十分検討の余地はあると思います。

スイスは、ヨーロッパでもとりわけ個人情報の保護に厚い法律を持っています。
某漫画で有名な「スイス銀行に振り込んでくれ……!」なイメージがある通り、スイスは金融システムを発達させてきた国です。
日本のお隣の国みたいなところや、特殊な業界に身を置く企業などにとっては、簡単に差し押さえられたり、口座情報を照会できてしまうと不都合な場合もあり、そういった背景からスイスの個人情報保護は非常に進んだ考え方を持っています。

そんなスイスで生まれたpCloudは、ストレージ内のプライバシー保護にも力を注いでおり、とても安全です。
某合衆国みたいに令状があると直ちに開示してしまうリスクはかなり低いので、法人利用の観点からも安心できるものと思います。
特にpCloud Cryptoという暗号化オプションは、本当にパスワードを知らない限り、よほどのことがなければ突破不可能な仕組みです。日本国内でも、研究資料置き場として活用している大学や研究機関もあったりします。

pCloudは10GBまでなら無料で使えますので、ぜひ体験してみてください。

-pCloud