【初歩の初歩】 パソコンが不調になったとき試すべき4つの方法

【初歩の初歩】 パソコンが不調になったとき試すべき4つの方法

誰が見ているわけではないと思いつつも、自分に課したルールで毎週水曜日に更新する予定で始めたブログなのですが、9月12日(水)はちょっと所用で出掛けてしまい、前日のヘビー級な業務も相まって、帰宅後の更新ができませんでした。
さらに木曜日も金曜日も結構忙しくって、結局更新することができず、気がついたら土曜日になってしまいました。
土曜日は土曜日でメールマガジンの発行日になっているし、諸業務やっておかなければならないことが多くて、翌日日曜日は営業日で……と、この調子だと1週飛ばしになってしまう感じになっていたので、やむなく予定とは別の記事を軽く書いておくことにいたしました。

当初予定してあった、「20年間一度も突破されたことがない、世界最強のウイルス対策ソフトをリニーズが販売開始します!」という記事については、来週以降、改めて記事にして公開したいと思います。
ふがいない林をどうぞお許しください。

 


さて、今回は初心者向けの記事です。
パソコンに慣れていない人が陥りがちな、「急にパソコンが不調になった」という事態が発生したとき、とりあえずやってみたら改善するかも知れない4通りの方法をご紹介します。リニーズマーケットもパソコンを購入するお客さまがそれなりに多いので、ぜひこの記事を参考になさることをお奨めいたします。

 

その1 とにもかくにも再起動して。話はそれから。

パソコンが急に不調になったとき、慣れた人がとりあえず一番最初にやることといえば再起動です。
再起動はパソコン内部のメモリをリフレッシュしてくれます。一時保存のファイルもクリアにするため、ソフトの挙動がおかしいとか、USB接続したときの挙動がおかしいとか、色々起こり得るパソコンの不調に対して効果があります。
再起動後少し間を置いて、パソコンが落ち着いたら改めて同じ作業をやってみましょう。

もし、これでも同じ現象が発生したなら、その2も試してみましょう。

 

その2 電源を切ってみよう。再起動とシャットダウンは意味合いが異なる。

再起動でも上手くいかなかったときは、パソコンを一度シャットダウンしてみよう。
シャットダウンすると機械部品もいったん通電しなくなります。難しい話を避けたうえでの説明で多少語弊が生じますが、パソコン部品の一部にはチップ内に内蔵されたファームウェアが存在していたり、専用のメモリが搭載されていたり、制御装置が取り付けられていたりします。再起動だと基本的には通電したままなので、一度電源を切ってしまって、機械部分もリフレッシュしてしまおう、というものです。
どちらかというと、ハードウェア起因の障害だったり、ドライバソフトの不具合だったりするパターンが多いのですが、素人だと原因を感覚的には理解できないと思うので、再起動でダメだったら、いったん電源をオフにする、という流れを覚えておいてください。

このシャットダウンには3段階方法があって、ぜひ順番に試して欲しいと思います。
第1段階は、普通に電源をオフにして、10秒か20秒くらい置いてから再度起動させることです。通常はこれで解決。
第2段階は、電源をオフにしたあと、マウス・キーボード以外をいったんすべて外して、最小構成で起動させる。外部要因か内部要因かを切り分けます。
第3段階は、電源をオフにしたあと、さらにパソコン本体のコンセントを抜いて、モニターもコンセントを抜いて、完全に通電を止めた状態で10分〜20分くらい放置することです。こうすることでパソコン内部に滞留していた電力も完全に放電されます。

第3段階の方法は、実際にMacでも同様の作業が案内されています。Macの方も試してみると良いと思います。
なお、ノートパソコンの場合は、可能ならバッテリを取り外して放電することをお奨めします。内蔵の場合はメーカーさんに聞いてみましょう。

 

その3 セーフモードで起動させてみる

パソコンの電源を入れた直後、メーカーのロゴなどが表示される画面が出てくると思います。
このタイミングでF8キーを連打していると、黒い画面が表示されるようになります。キーボードで操作できます。
Windows 8.1以降はちょっと画面の様子が違いますが、一般的には「詳細ブート」と呼ばれる画面です。
この中で、「前回正常起動時の構成」を選択して正常に動いていれば御の字ですが、
それで上手くいかなければ「セーフモードで起動する」を選んでみてください。
Windowsが起動する最小構成で起動するので、余計なプログラムを読み込みません。
これで正常に起動してれば、ソフト側の不具合であろうということは見立てができると思います。

Windows 8.1 / 10では、標準状態ではF8キーが効き目がありません。
普通にWindowsを起動させた状態で、「スタートボタン」からシャットダウン選択する際、「Shift」キーを押したまま「再起動」を選んでください。
すると「オプションの選択」という画面が表示されるので、次の通り選びましょう。
「トラブルシューティング」
「詳細オプション」
「スタートアップ設定」
最後に再起動ボタンが出るので、クリックすればOKです。
再起動後に「セーフモードとネットワークを有効にする」を選べばセーフモードで起動するはずです。

セーフモードで起動することで、起動時の構成をリフレッシュされる場合があり、これで事態が解決することもあります。
事態が解決されない場合は、再度セーフモードで入って該当するソフトを削除すると解決することもあります。

 

その4 最終手段。復元インストールしよう

その3まで試してみて、まるで解決しなかった場合は、いったんパソコンを数日前の状態まで巻き戻すことをお奨めします。
最近のWindowsでは、その不具合が出る直前まで復元させれば元の状態に戻ることができるのです。
Windows 7は、「コントロールパネル」から「バックアップと復元」を選びます。
Windows 10であれば、「システムのプロパティ」の中に「システムの保護」というタブがあります。
これらを使えば、数日前の状態へ巻き戻すことができ、事態解消へと繋がります。
なお、自分で作成した文書データや写真などは基本的に消えないはずですが、念のためバックアップは取っておきましょう。

 

以上、4つの方法について書いてみました。
必ずしもすべてのトラブルに有効な方法ではないのですが、総じて解決に向かうためにはやっておいて損はない部分だと思います。
ぜひお試しくださいね。

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