PC使い方講座

USBの接触が悪い!? 実はホコリが溜まっていたりして……

USB機器接続すると接触が悪そう。その原因はホコリかも知れません。

 

USBポート

マウスやキーボード、外付けドライブなど広く使われているUSBポート。

接続するとオートで設定されて、すぐに認識される機種も多く、広く一般化されていますよね。

たいていノートパソコンでも3つや4つポートがあったりしますし、スリムノートだと1ポートしかないので、USBハブという拡張キットを接続してポート数を増やしている方もいらっしゃると思います。

ところが、ある日プリンタとか外付けDVDなんかを久しぶりに接続させると、反応がない。

いったん抜き差しすると認識される……みたいな経験はありませんか?

もしかするとUSBポート内部にホコリが溜まっているかも知れませんよ。。

 

爪楊枝で掻き出してみる

こういう仕事をしているので、業務外でも頼まれると、古いパソコンのメンテナンスなんかも引き受ける場合があるんですが、USBポートのホコリは結構メジャーな接触不良原因です。

爪楊枝なんかで軽く掻き出すと、結構ごっそり取れることが多いです。

 

ノートパソコンのUSBポートは横にあるが、ホコリは溜まる

USBハブで、ポートが上を向いている場合はもちろんですが、ノートパソコンのように横向きのポートでも結構ホコリが奥のほうで固まっていることが多いです。

 

電源は必ず切って。

できればコードは抜いた状態で。

中を傷つけないように力を入れず、ササッと掻き出せば大丈夫です。

これを取り除いて、仕上げにエアダスターをひと拭き。これでメンテナンス完了です。

 

USBポートの掃除に爪楊枝

 

予防策にはUSBキャップをお奨め

ホコリが溜まれば不具合は起きるし、まあ滅多にないですが、それが原因によるショート、火災ということもないとは言い切れません。

ホコリの侵入を防ぐためには、USBキャップをお奨めします。

僕が使っているのはサンワサプライのUSBコネクタキャップ。TK-UCAP。Aコネクタ用。6個入り。

 

TK-UCAP サンワサプライ USBコネクタキャップ Aコネクタ用 6個入り

昔ながらの形状をしたUSBポート(Aコネクタ)に使うことができます。

USB-Cとかまだ少ないから、これだけで十分だろうと。

これを使わないポートに被せておけば、ホコリの侵入を防ぐことができるというものです。

 

ANKER USBハブに取り付けてみた

ANKERのUSBハブに取り付けてあるものです。黒い機器に黒いキャップで微妙に分かりづらいかな?

 

パソコンはホコリに弱いので、こういう思わぬところに不具合の原因があるかも、というお話でした。

ちなみにSDカードリーダーも似たような現象があります。

購入して以来使ったことのなかったiMac内蔵のカードリーダー、先日初めてSDカードを挿したら、やはり認識されませんでした。

挿入口が狭いので爪楊枝は断念して、エアダスターでプシュプシュやったら、読み込めるようになりました。

ぜひお試しを。

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