Affinity Photoを使って、かんたんに写真のメリハリをつける方法

Affinity Photoを使って、かんたんに写真のメリハリをつける方法

今回は超初心者向けです。
Affinity Photoを使って、かんたんに写真のメリハリをつける方法……
インスタに上げる写真みたいな、ビビッドな写真、くっきりとした写真に加工する方法についてご紹介します。

この記事を読んでいただくと、

この写真が、

 

このくらいに鮮やかで、いかにもインスタっぽい写真に生まれ変わらせることができるようになります。
頑張って覚えていってください!

 

まず、Affinity Photoで目的の写真を開きます。

 

画面右下に、月の満ち欠けみたいな小さなアイコンがあります。
または、上のメニューから「レイヤー」ー「新規調整レイヤー」でも同じです。

ここの一覧から「明るさとコントラスト」を選びます。

 

右側の中央付近、「レイヤー」のところに(明るさ/コントラスト調整)というのが出てきて、小さなウインドウが開きます。
これ、新規調整レイヤーといって、下のレイヤーにある写真にいろいろな効果を与えていきます。

明るさを30%、
コントラストを20%にしてみましょう。

数値は自由で構わないので、慣れてきたら自分で最適な数値を探せばいいと思います。
いまのところは上記の数値でやってみてください。

 

同じように、新規調整レイヤーの「自然な彩度」を選んでみます。

自然な彩度を20%、
彩度を35%に設定してみます。

自然な彩度は、写真の中で彩度が低い部分の彩度を上げます。ただし、彩度がすでに高いものは上げないようにします。
彩度の方は全体的に彩度を上げていくので、まず自然な彩度を上げて様子を見ながら、最後に全体の彩度を上げます。

 

この時点で、こんな感じになりました。
全体的に明るくなり、右側の草がすごく鮮やかになったのが分かると思います。

 

こっちが加工前です。

 

さらに「レンズフィルター」も付け加えます。

光学密度を下げながら、ちょうど良さそうなところで止めます。

標準はオレンジです。
オレンジで調整すると、写真にうっすらと暖かみが加わります。
青系にするとクールさが付け足されます。
おおむねこれを基準に、写真の雰囲気を見ながら調整しましょう。

 

最後にハイパスを設定します。

今度は調整レイヤーではなく、砂時計のアイコン、「ライブフィルター」をクリックし、そこからハイパスを選びます。
ハイパスは、写真全体をシャープに見せるためにエッジを利かせる効果があります。
基本、3〜4pxあたりで設定すると良いと思います。

ひとつ注意なのは、このライブフィルターをかけるとき、どのレイヤーもクリックしていないことを確認してください。
レイヤーがクリックされている状態(=つまりアクティブな状態にある場合)、そのレイヤーに対してライブフィルターが掛かってしまいます。
写真全体にかける場合は、レイヤーがクリックされていない状態であることを確認してください。

 

 

ハイパスを適用した直後、画面がなんだかヘン……

 

レイヤー一覧の上の方に「標準」と書かれた部分がありますが、これをクリックし、「オーバーレイ」に設定します。
すると、写真がちゃんと表示されたと思います。

 

上はハイパス適用していない状態。
下はハイパス適用させた状態です。下の方がクッキリとした表現になっています。

一事が万事。全てこういう細かい部分で全体の雰囲気が変わるのです。

 

プロフェッショナルな方は、さらに画像加工するんだと思うのですが、我々素人はここまでやれば上出来です。

 

元画像。

加工後。

如何でしょうか。
インスタ風にするのであれば、手順さえ覚えてしまえば技量も何も必要ありません。単にフィルタかけるだけでこの通りです。

 

これが、

こんな感じに。ケチャップの新鮮さ、パンの色つやの良さがアップしていますよね。
是非覚えていってください。

 

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